【寄稿】社会福祉研究 第142号「弁護士とソーシャルワーカーとのより良い協働を目指して〜弁護士資格を有するソーシャルワーカーとしての実践と省察〜」

公益財団法人鉄道弘済会が発刊している「社会福祉研究」の最新号に実践報告を掲載して頂きました。福祉業界において歴史ある雑誌にこうして掲載の機会を頂けたことはとても嬉しいです。
お題は「弁護士とソーシャルワーカーとのより良い協働を目指して〜弁護士資格を有するソーシャルワーカーとしての実践と省察〜」。
大学院での実践研究がソーシャルワーカーの人材育成の観点からまとめたものに対して、こちらは弁護士業務の観点からのまとめになります。
弁護士法人ソーシャルワーカーズ並びに弁護士とソーシャルワーカーの協働を考える会を設立してから現在に至るまでの総括や弁護士とソーシャルワーカーのより良い協働を目指す上での課題、そして今後の展望にも触れています。
ご関心ある方はぜひ手にとって読んでみてください。