子ども・若者支援におけるオタクコンテンツやオタクコミュニティの力

オタクコンテンツやオタクコミュニティの力って凄いなと思う。

熟練したワーカーさんや心理士さんが関係性築くのに苦労していたような子がオタク話で通じあっただけでラポールが数段階飛び越して形成されるというか、生きる活力になるというか。

もちろん過度に一般化はできないしリスクやデメリットもあると思うけれど対人支援、特に子ども・若者支援の領域にはもう少しオタクコンテンツを活用した支援メニューがあっても良いのではないか、そんなものを作っていけないかなと思う今日この頃。