昨年末あたりからアフターケアで関わっている若者たちが立て続けて危機的な事態になり対応で駆け回っています。 以前の僕であったらがっつり抱え込みもうとして翻弄され消耗していったと思うのだけれど、今は地域の色々な方々とのつながりに助けられていてど…
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