【寄稿】『こころの科学』222号 こころの現場から〜非行少年たちの行く末に思いを馳せる〜

今回も『こころの科学』222号の『こころの現場から』にエッセイを寄稿させて頂きました。今回の題目は『非行少年たちの行く末に思いを馳せる』。

弁護士としての子どもの権利擁護に関する取組のひとつとして少年事件の付添人活動があります。そんな付添人活動を通して出会ってきた非行少年たち。彼ら彼女らとの関わりの中で感じたモヤモヤを綴ってみました。

付添人の立場だからこそできることがある。でも付添人の立場だからこそ決してできないこともある。

付添人活動はソーシャルワーク的実践といわれることもあるけれど、ソーシャルワークといえるだけのことが本当にできているのか。

そんなお話です。ご興味持たれた方は是非ご購読してみてください。

www.nippyo.co.jp