日本評論社さんの「こころの科学」という雑誌にエッセイを連載させていただくことになりました。 題目は『もがき続ける日常の中で』。
法律事務所、弁護士という立場で子どもや若者と関わることの強みと弱みのうち、主に弱みに関するモヤモヤを言葉にしてみました。
弁護士は子どもや若者にとって心強い存在、無敵のヒーローのような存在みたいに語られがちですが、現実はそうでもないのよというお話。
僕が普段子どもや若者と関わるうえでどのような葛藤を抱いているか、どこに難しさや限界を感じているのか、そのうえで何を目指そうとしているのかに興味ある方がいましまら是非ご購読ください。